その答えを導き出したのが【踊詩】君のレベル3の【答えの力】――【虚答(きょとう)】でした。
 【正解】につながらない【答え】を出す【答え】の力、【虚答】。
 この力は【吟侍】君には使えません。
 彼だから【答え】につながったのです。
 そして、更にレベル3の【答えの力】――【超答(ちょうとう)】を使って、【ニヌ】さんとコンタクトを取りました。
 【超答】――それは超えられぬ壁を越える力。
 出会え無いという壁を越えて、【ニヌ】さんへとたどり着きました。
 交渉してみると、彼女は【領総】候補、【触対漢】候補、【スドケベェ】候補に【師匠】と呼ばれてつきまとわれているので、姿を見せる訳にはいかないとの事でした。
 あの3名はここでも迷惑をかけていたようです。