前に醜態をさらしていた存在と同一人物とは思えないようなかっこいい台詞ですね。
 【踊詩】君はよくわからない存在なのです。
 続けて、おるおさんは、
「うむ。
 【稀生 踊詩】の言うておる事は正論じゃ。
 じゃが、確かに貴様らが言う様に1つ目の審査で全てを決めるのは性急(せいきゅう)とも言える。
 じゃがな、まことに【偶然】1つ目が良かったと思うておるのか?
 くじは、妾が貴様らが引いている所をちゃんとチェックしておる。
 不正は無かった。
 下らぬ言いがかりをつけるな。
 1つ目で納得行かぬならば、2つ目に行くまでじゃ。
 【稀生 踊詩】、次をあないせい」
 と言いました。