【化形の少女】は、
「ご主人は可愛い女の子が大好きなので、そういう方にお願いされたら多分、コロッといくかも知れませんよ。
 ただし、採用になったとして、ご主人が作ったものはよく暴走したりしますので、ご期待に添えるものを生み出せるかどうかはわかりません。
 それでもお会いになりますか?」
 と言います。
 自分の主をなんだと思っているのでしょうね。
 おるおさんは、
「とにかく会わせてもらいたい。
 話はそれからじゃ」
 と言いました。
 【化形の少女】は、
「わかりました。
 頼んでみます。
 そちらは可愛い女の子を用意してください。
 それで釣りますので。
 それで良いですか?」
 と言いました。
 どうやら、交渉成立ですね。
 こうして、おるおさんと【踊詩】君は会う事になりました。