続きです。

 様々な英雄達が呪いに挑みますが、全てやられて帰ってきました。
 どうしようもないと思われた時、お城に飾られていた彫刻がしゃべり出しました。
「僕を動けるようにして下さい。そうすれば、見事、レティシア姫を救ってみせましょう」
 と言って来たのだ。
 半信半疑ではあったものの、藁をも縋る(すがる)気持ちだったランス国王は魔法使いに依頼して彫刻を動ける様にしました。

続きます。