08 クアンスティータ・ルーミスの声
吟侍達は【ラッキーフレンド】に導かれるまま行動し、現在、十大殿堂のメンバーが居そうなエリアに向かって移動中だった。
そんな中、
『全く……いつまで、うじうじしているつもりかしら……』
という声が突然、吟侍の耳に届いた。
吟侍の反応にいち早く、ディアマンテが気づき、
「どうかなさいましたか、吟侍様?」
と聞いた。
ソナタ、ステラ、エカテリーナは出遅れたとちょっと悔しがる。
自分達も吟侍の異変に気づいたが、一歩、間に合わなかった。
ディアマンテに先を越された形になった。
だが、【アコンルーク】も居ないので、ムキになることはない。
ちょっと悔しいという程度の気持ちだった。
吟侍に対してはよく気がつくという点でディアマンテを認めざるを得なかった。
吟侍は、
「いや、頭ん中に突然、声がして……空耳か?」
と言ったら、
『空耳じゃないわよ。直接、話しかけているの』
と答えが返ってきた。
吟侍達は【ラッキーフレンド】に導かれるまま行動し、現在、十大殿堂のメンバーが居そうなエリアに向かって移動中だった。
そんな中、
『全く……いつまで、うじうじしているつもりかしら……』
という声が突然、吟侍の耳に届いた。
吟侍の反応にいち早く、ディアマンテが気づき、
「どうかなさいましたか、吟侍様?」
と聞いた。
ソナタ、ステラ、エカテリーナは出遅れたとちょっと悔しがる。
自分達も吟侍の異変に気づいたが、一歩、間に合わなかった。
ディアマンテに先を越された形になった。
だが、【アコンルーク】も居ないので、ムキになることはない。
ちょっと悔しいという程度の気持ちだった。
吟侍に対してはよく気がつくという点でディアマンテを認めざるを得なかった。
吟侍は、
「いや、頭ん中に突然、声がして……空耳か?」
と言ったら、
『空耳じゃないわよ。直接、話しかけているの』
と答えが返ってきた。