だが、同時に、圧倒的な気配も彼らに迫っていた。
 第二本体クアンスティータ・ルーミスの従属側体でもある第二側体、クアンスティータ・ソリイントゥスが吟侍に会いにやってきたのだ。
 一挙手一投足が大きなプレッシャーを与えるソリイントゥス。
 その行動理由は如何に?
 吟侍達に緊張が走る。