続いて恭精編のヒロインになるのが、殺陣模 まどり(たても まどり)になります。

彼女は元、箱入り娘のお嬢様ですが、恭精と知り合った事で全てを失います。

それでも、かごの鳥だった自分の代わりに恭精が立ち直るための行動を取り、夢を託して身を引こうとしました。

でも、恭精はそれを許しません。

彼女には何も残っていませんが、恭精にとっては彼女こそ、自分の物語のヒロインです。

恭精は受けた恨みも恩義も絶対に忘れません。

憎んだ相手にはどこまでも執拗に追いかけますし、受けた恩は命に代えても返そうとします。

そのため、恭精に対して絶対的な恩を与えた彼女は恭精編でヒロインでいつづけるというものです。