【1の作り手】とそれに作られた【1の認形】、
 【2の作り手】とそれに作られた【2の認形】、
 【3の作り手】とそれに作られた【3の認形】、
 【4の作り手】とそれに作られた【4の認形】、
 【5の作り手】とそれに作られた【5の認形】、
 【6の作り手】とそれに作られた【6の認形】、
 自らが【作り手】でもあり、【認形】でもある【7の作り手認形】、
 この【作り手】と【認形】を合わせて13名が【ニズ・クォトヌァール】と呼ばれる存在だった。
 オルゴールだった【ニズ・クォトヌァール】が帰還した事で、また、出現する順番をlから決める事になる。
 それを決めるのは【ダイス・ルーレット】と呼ばれるものだった。
 ダイス――六面ダイス――サイコロは通常、現実世界ではルーレットでは使わない。
 使うのは球。
 球でなくては転がらないからだ。