踊詩君は、
「化形の少女はおいらっちの家族だって言ってるだろ、兄弟。
家族は売れないよ。
いくら積まれてもね。
まぁ、俺様コレクション全部って言うのは多少、興味惹かれるけどね。
彼女、すっかり怯えちゃって君との取引の時は来ないって言ってるんだよ」
「そいつは連れないぜベイべー」
「追い回したからだよ」
「ラブアクションって呼んでくれぃ」
「はいはい……。
それより、ブツの方は……」
「もちのろんよブラザー、持って来てるぜ、とっておきのをな。
ブラザーの方はどうなんだ?」
「もちろん、それに見合うものを持って来た。
じゃあ取引と行こうか」
「そうだな」
と言った。
「化形の少女はおいらっちの家族だって言ってるだろ、兄弟。
家族は売れないよ。
いくら積まれてもね。
まぁ、俺様コレクション全部って言うのは多少、興味惹かれるけどね。
彼女、すっかり怯えちゃって君との取引の時は来ないって言ってるんだよ」
「そいつは連れないぜベイべー」
「追い回したからだよ」
「ラブアクションって呼んでくれぃ」
「はいはい……。
それより、ブツの方は……」
「もちのろんよブラザー、持って来てるぜ、とっておきのをな。
ブラザーの方はどうなんだ?」
「もちろん、それに見合うものを持って来た。
じゃあ取引と行こうか」
「そうだな」
と言った。