踊詩は、
「何もしないよ。
ただ、【歌曲音御】の音色を聴いていくだけならあんた達はお客さんだ。
遠慮無く聴いて行ってくれ。
でもあんまり他言しないでね。
あんまりここに来られても困るから」
とフレンドリーに言った。
どうやらお客さんでいる限り、無下な扱いはしないようだ。
侵入者達に取っては何を考えているのか解らない得体の知れない男――それが踊詩だった。
侵入者達は緊張が高まり、
「………………」
「………………」
「………………」
「………………」
「………………」
「………………」
「………………」
と誰もが口をつぐんだ。
「何もしないよ。
ただ、【歌曲音御】の音色を聴いていくだけならあんた達はお客さんだ。
遠慮無く聴いて行ってくれ。
でもあんまり他言しないでね。
あんまりここに来られても困るから」
とフレンドリーに言った。
どうやらお客さんでいる限り、無下な扱いはしないようだ。
侵入者達に取っては何を考えているのか解らない得体の知れない男――それが踊詩だった。
侵入者達は緊張が高まり、
「………………」
「………………」
「………………」
「………………」
「………………」
「………………」
「………………」
と誰もが口をつぐんだ。