だが、他に候補が3名存在している事が新たに解った。
 他の3名の名前は――
 【リクビア】、
 【クモオード】、
 【ビウクーエ】、
 だそうだ。
 つまり、クアンスティータの後継者の名前の数は【三つの名前】というのは謝りで、実際は、天下るクアンスティータで加わった3名を含めると【六つの名前】というのが正解だったという事になる。
 天下るクアンスティータも成り上がるクアンスティータやクアンスティータの子と同じ様に1名と決めつけた誤解により、1名であるとされ、合計すると【三つの名前】とされてきたが、実際に天下ってきている存在は【クアトゥウス】、【リクビア】、【クモオード】、【ビウクーエ】の4名居たという事だ。
 これも有力な情報だ。
 最後にクアンスティータの子?に関する新情報だ。
 【他存置換(たそんちかん)】――という方法がある。
 これは、目的の存在を存在させないために――隠すために、他の存在して居ない存在を身代わりとして存在させ、本来の存在を隠すという方法だ。
 どうやら、クアンスティータの子?は【他存置換】をされているのでは無いか?との推測だった。