つまり、【ウォーコイン】は、木火土金水の要素を持っている。
 場には10枚の【ウォーコイン】を設置するが、それは表を上にしても裏を上にしても良い。
 プレイヤーは敵陣のコインに対して、それを裏返せば良いのじゃからな。
 元々が表になっていようが裏になっていようが関係無いのじゃ。
 関係あるのは、コインを裏返す場合にじゃ。
 コインが表の場合には、【五行相生】のルールが適用される。
 逆にコインが裏の場合には、【五行相剋】のルールが適用されるのじゃ。
 それは、
 コインが表の場合は、
 木のコインを裏返せるのは火のコイン
 火のコインを裏返せるのは土のコイン
 土のコインを裏返せるのは金のコイン
 金のコインを裏返せるのは水のコイン
 水のコインを裏返せるのは木のコイン
 ――となり、コインが裏の場合は、
 木のコインを裏返せるのは金のコイン
 火のコインを裏返せるのは水のコイン
 土のコインを裏返せるのは木のコイン
 金のコインを裏返せるのは火のコイン
 水のコインを裏返せるのは土のコイン
 となるのじゃ。