続きです。

クォンデルという主人公は何一つ満足に達成しないで、周りの存在の思惑に翻弄されるだけの主人公です。

でも、翻弄される彼にも彼の意志があります。

暗躍する存在に利用されながらでも彼の意志で行動します。

神の視点から見ればバカみたいな存在に映るかも知れませんが、人を利用して影でほくそ笑んで居る事が本当の幸せではない、利用される側にも小さな楽しみや幸せを感じる事がある――そんな事を表現したい作品ですね。

続きます。