続きです。

結果、真面目に修行した吟侍が勇者として選ばれたのですが、吟侍は常々思っていました。

真面目に取り組んでいさえすれば、弟弟子の踊詩は吟侍を遙かに上回る才能を発揮していたと。

それを覚えていた吟侍は自分が引退した後、自分の後を継げるのは踊詩しか居ないと思っていたという裏エピソードも考えたりしていました。

続きます。