吟侍は、
「悪いが、お前さんに負けるつもりはこれっぽっちもねぇよ。株式なんちゃらってのだけ確認させてもらったら、すぐに終わらせるつもりだ」
 と言い返した。
 【プントラ】は、
「生意気な奴だ」
 と機嫌を悪くし、吟侍は、
「あんたは無礼だったろ?お互い様だ」
 と返した。
 【プントラ】は、
「ミンチにしてやる」
 とつぶやいた。
 吟侍は、
「おい、【アコンルーク】さんよ、こんなの、相手になんのか?見るからに弱そうじゃねぇか」
 と言った。
 【アコンルーク】は、
「そうね。大した存在ではないわね。でも株式制度を甘く見てもらっては困るわね」
 と言った。
 【プントラ】は、
「おい、小僧、無視してんじゃねぇよ。今は俺と会話してんだろうが、さっさと命乞いでもしたらどうなんだ、ぜってぇ許さねぇけどな」
 と言った。
 吟侍はさも、うっとうしそうに、
「良いから、とっとと、株式ファイトってのを見せてくれよ。こっちもその後、早々に終わらせるからさ」
 と言った。