セレークトゥースは現在、繭蛹卵(けんようらん)という状態になり眠りについている。
 第二本体であるクアンスティータ・ルーミスが誕生する時まで目覚める事は無い。
 セレークトゥース・ワールドに行ったのだから、今度はクアースリータの所有する宇宙世界に行って見ようと判断した。
 吟侍は、セレークトゥース・ワールドに続いてソナタ・リズム・メロディアス第六王女、ステラ・レーター、エカテリーナ・シヌィルコ、レスティーと共にロスト・ネット・ワールド行きを決める。
 今回、片倉 那遠(かたくら なえ)は参加せず、フェンディナ・マカフシギは、ロスト・ネット・ワールドには行くが別行動を取るため、同行しないと言うことになった。
 今回、追加されるメンバーとして、聖魔妖精エクス/クェスとブルー・フューチャー出身のディアマンテを迎え、7名体制でクアースリータにロスト・ネット・ワールドに送ってもらった。
 だが、来て早々、仲違いをしてしまい、パーティーからソナタ、ステラ、エカテリーナの三名が去ってしまった。
 彼女達は別行動をするつもりになったらしい。
 吟侍達、残されたメンバーの前にはソナタ達三名の気持ちを操った女、【アコンルーク】が現れる。
 嫌悪感を持つ吟侍達。
 だが、この【アコンルーク】はロスト・ネット・ワールドの事情通であるようだ。
 気に入らないがまずは、話だけでも聞いて見ようという事になったのだった。