01 吟侍達の道程(どうてい)
芦柄 吟侍(あしがら ぎんじ)達は、現在、ロスト・ネット・ワールドと言う宇宙世界に来ていた。
12番、クアースリータという化獣(ばけもの)が所有する宇宙世界だ。
ここに来る前は、幼い頃に誘拐された友人達を救出へと惑星ウェントスに向かった吟侍達は、王杯大会エカテリーナ枠という戦いの大会に参加する事になった。
その途中で最強の化獣、クアンスティータの第一本体、セレークトゥース誕生事件に遭遇する。
そのまま、セレークトゥースの所有する宇宙世界、セレークトゥース・ワールドでの冒険をしたのだが、そこは現界(げんかい)と呼ばれる宇宙世界の常識を遙かに超越するレベルの場所だった。
現界に戻るにあたって、上がりすぎてしまった力を制御してから帰還した彼らに寄ってくる存在は数多く居た。
そんな中、一人、神上立者(しんじょうりっしゃ)と呼ばれる超高位存在に呼ばれた吟侍は、その存在に自身が置かれている状況の説明を受けた。
問題は山積み。
やらなきゃならない事の多さを実感したのだった。
そんな吟侍がまず手をつけるべきと判断したのは、セレークトゥースにかかりきりでほったらかしになっていた、セレークトゥースの双子の姉であり兄でもあるクアースリータと親しくなるという事だった。
クアンスティータを導くと神上立者に約束した吟侍だったが、クアンスティータだけ導いても意味がないと判断したのだ。
芦柄 吟侍(あしがら ぎんじ)達は、現在、ロスト・ネット・ワールドと言う宇宙世界に来ていた。
12番、クアースリータという化獣(ばけもの)が所有する宇宙世界だ。
ここに来る前は、幼い頃に誘拐された友人達を救出へと惑星ウェントスに向かった吟侍達は、王杯大会エカテリーナ枠という戦いの大会に参加する事になった。
その途中で最強の化獣、クアンスティータの第一本体、セレークトゥース誕生事件に遭遇する。
そのまま、セレークトゥースの所有する宇宙世界、セレークトゥース・ワールドでの冒険をしたのだが、そこは現界(げんかい)と呼ばれる宇宙世界の常識を遙かに超越するレベルの場所だった。
現界に戻るにあたって、上がりすぎてしまった力を制御してから帰還した彼らに寄ってくる存在は数多く居た。
そんな中、一人、神上立者(しんじょうりっしゃ)と呼ばれる超高位存在に呼ばれた吟侍は、その存在に自身が置かれている状況の説明を受けた。
問題は山積み。
やらなきゃならない事の多さを実感したのだった。
そんな吟侍がまず手をつけるべきと判断したのは、セレークトゥースにかかりきりでほったらかしになっていた、セレークトゥースの双子の姉であり兄でもあるクアースリータと親しくなるという事だった。
クアンスティータを導くと神上立者に約束した吟侍だったが、クアンスティータだけ導いても意味がないと判断したのだ。