ディアマンテは、
「なんで怒ってるの?なんだか怖いよ~」
 と言ったが、その言葉が彼女達の気持ちを更に逆立てる。
 エカテリーナは、
「そこへなおれ。妾が根性をたたき直してくれる」
 と言った。
 吟侍は、
「まぁ、待てよ、ディアマンテは感謝の印って言ってんじゃねぇか」
 とディアマンテをかばう。
 ソナタは、
「なんで、その子の味方をするのよ~」
 と言い、ステラも、
「そうよ、なんでよ?」
 と言った。
 吟侍は、
「なんでって、ディアマンテ一人に寄ってたかってって状況だからだよ。かわいそうじゃねぇか」
 と言った。
 ソナタは、
「わかった。じゃあ、あんたはその子と二人っきりになっていれば良いでしょ。私達とは別行動ね、はい、決まり」
 と言って、ステラも、
「そうね、そうしましょう」
 と言って、ついて行き、エカテリーナも、
「しばらく反省しろ」
 と言って、同行していった。