02 カミーロ・ペパーズ帰還
ひとまず、ロック達に会いに行こうと思って彼らを探した。
すると思いもかけない再会があった。
ロックやニネットと共に吟侍やソナタの救出作戦に同行し、恋人でもあった魔形(まぎょう)666号(コーサン・ウォテアゲ)を追って、ロスト・ワールドに消えたはずのカミーロ・ペパーズの姿がそこにあったのだ。
ロック達よりも先にカミーロと再会したのだ。
吟侍は、
「お、お前さん……」
と言い、主でもあったソナタは、
「カミーロじゃない。無事だったのね、――良かった」
と素直に喜んだ。
カミーロは、
「ソナタ姫、ただいま戻りました。結構お土産が――と言いたいところですが、あなた様もずいぶん、お変わりになられたようですね。なんだか自信に満ち満ちている様な気がしますよ」
と言った。
カミーロの肩には妖精が腰をかけている。
妖精の名前は聖魔妖精のクェスと言った。
彼女は光と闇の二つの属性を持つ妖精で、光の姿が【エクス】という名前、闇の姿が【クェス】という名前になっている。
幸運を冒険者に運ぶ存在と言われているらしい。
カミーロが現界に戻って来る途中で出会い、そのまま連れてきたのだという。
【クェス】は、
「初めまして、皆さん、私はクェスと言います。私は闇属性の聖魔妖精で、光属性の聖魔妖精【エクス】と存在を共にしています」
と自己紹介をしてきたので、吟侍達も自己紹介をした。
カミーロの話を聞くと、吟侍の心臓にもなっている7番の化獣ルフォスの所有する宇宙世界、ルフォス・ワールドの戦力として使えそうな核を持って帰って来たりしていて、話も弾んだ。
ひとまず、ロック達に会いに行こうと思って彼らを探した。
すると思いもかけない再会があった。
ロックやニネットと共に吟侍やソナタの救出作戦に同行し、恋人でもあった魔形(まぎょう)666号(コーサン・ウォテアゲ)を追って、ロスト・ワールドに消えたはずのカミーロ・ペパーズの姿がそこにあったのだ。
ロック達よりも先にカミーロと再会したのだ。
吟侍は、
「お、お前さん……」
と言い、主でもあったソナタは、
「カミーロじゃない。無事だったのね、――良かった」
と素直に喜んだ。
カミーロは、
「ソナタ姫、ただいま戻りました。結構お土産が――と言いたいところですが、あなた様もずいぶん、お変わりになられたようですね。なんだか自信に満ち満ちている様な気がしますよ」
と言った。
カミーロの肩には妖精が腰をかけている。
妖精の名前は聖魔妖精のクェスと言った。
彼女は光と闇の二つの属性を持つ妖精で、光の姿が【エクス】という名前、闇の姿が【クェス】という名前になっている。
幸運を冒険者に運ぶ存在と言われているらしい。
カミーロが現界に戻って来る途中で出会い、そのまま連れてきたのだという。
【クェス】は、
「初めまして、皆さん、私はクェスと言います。私は闇属性の聖魔妖精で、光属性の聖魔妖精【エクス】と存在を共にしています」
と自己紹介をしてきたので、吟侍達も自己紹介をした。
カミーロの話を聞くと、吟侍の心臓にもなっている7番の化獣ルフォスの所有する宇宙世界、ルフォス・ワールドの戦力として使えそうな核を持って帰って来たりしていて、話も弾んだ。