続きです。

戦闘中にドックンという心臓の鼓動の様な音が響き、【ファイシャ】はそれを恐れて火の惑星イグニスごと、そこに行ってしまったら現界においては存在しないことになる抜界(ばつかい)に行く事になりますと言いました。

その鼓動は実はクアンスティータではなく、クアンスティータの双子の姉にして兄でもあるクアースリータが誕生する時の鼓動で、クアースリータが誕生する時、時空重震(じくうちょうしん)という全ての存在が、素粒子レベルにまで分解して、元に戻るという時空間の地震の様なものが起きるんですと説明しました。

続きます。