駄目かも知れないと思ってやっていたが、やってみるものである。
快く引き受けてくれる存在が居た。
警備隊をしている【ロスター】氏だ。
彼は警備隊長をしているらしく、彼が回っている【禁存館】のレベルまでなら例え【禁存】が解放されても元に戻せる力を持っているらしい。
彼はカノン達の事をえらく気に入ってくれて、彼女達のためならばと二つ返事で引き受けてくれた。
【ロスター】氏の特徴と言えば、なんと言っても腕が四本生えている事だろうか。
それだけでも普通の人間とは違う。
更にその体には不釣り合いなほど大きな翼も生えている。
なんとなくではあるが、人間以上の力を持っている事は想像がついた。
【ロスター】氏は、
「感激です。自分がレディー達に案内をさせてもらえるなんて」
と言っていた。
カノンは、
「あ、ありがとうございます。テレパシー通信でこの玉から直接あなたの頭に声が届くようになっていますので、【禁存】の解説の方、よろしくお願いします」
と言った。
【ロスター】氏は、
「はい、わかりました。お任せください」
とやる気満々だ。
威勢が良いのは結構だが、何となくちょっと頼りない感じだなとは思いつつ、カノンと【ゆのあ】は大人の対応で、
「「よろしくお願いします」」
と頭を下げた。
こうして、遠隔による【禁存館】見学が決まったのだった。
快く引き受けてくれる存在が居た。
警備隊をしている【ロスター】氏だ。
彼は警備隊長をしているらしく、彼が回っている【禁存館】のレベルまでなら例え【禁存】が解放されても元に戻せる力を持っているらしい。
彼はカノン達の事をえらく気に入ってくれて、彼女達のためならばと二つ返事で引き受けてくれた。
【ロスター】氏の特徴と言えば、なんと言っても腕が四本生えている事だろうか。
それだけでも普通の人間とは違う。
更にその体には不釣り合いなほど大きな翼も生えている。
なんとなくではあるが、人間以上の力を持っている事は想像がついた。
【ロスター】氏は、
「感激です。自分がレディー達に案内をさせてもらえるなんて」
と言っていた。
カノンは、
「あ、ありがとうございます。テレパシー通信でこの玉から直接あなたの頭に声が届くようになっていますので、【禁存】の解説の方、よろしくお願いします」
と言った。
【ロスター】氏は、
「はい、わかりました。お任せください」
とやる気満々だ。
威勢が良いのは結構だが、何となくちょっと頼りない感じだなとは思いつつ、カノンと【ゆのあ】は大人の対応で、
「「よろしくお願いします」」
と頭を下げた。
こうして、遠隔による【禁存館】見学が決まったのだった。