こういうのが無難だろうと判断したのだ。
【クインスティータ】は、
「しっかりしてくださいまし……」
と言うと、【ヴェルト】が、
「姉さんを侮辱する気か、【クインスティータ】?」
とつっかかってきた。
【クインスティータ】は、
「なんですの?やりますの?」
と言い、【ヴェルト】は、
「上等だ、表出ろ」
と言った。
一触即発状態になる。
タティーは、慌てて、
「そ、そんな事やっている暇はありませんよ。目的地までもう少しなんですから、ほらっ」
と話題をそらす。
あぁ、もう……こうなるのが嫌だから、質問しなかったのに――と思うタティーだった。
本来チームワークの無いタティー達だが、ドスケベ四人衆プラス1がタティーの入浴シーンを覗く事によって、連帯感が生まれ、彼らのお仕置きを通して今まで、一緒に行動してきたのだ。
そういう意味ではドスケベ四人衆プラス1の存在も全く無駄という訳ではないのだろう。
誰でも何かしら役に立つこともあるんだなと思うタティーだった。
一悶着はあったが、一行は着々と進み、土の最大神殿の巨大女神像も結構、大きく見えるようにまで近づいてきた。
ここまで来ると、【ヴェール】の起動キーを持ち去った【ヴィホヂット】一味の事は後回しになる。
まずは、土の最大神殿の調査という事になった。
【クインスティータ】は、
「しっかりしてくださいまし……」
と言うと、【ヴェルト】が、
「姉さんを侮辱する気か、【クインスティータ】?」
とつっかかってきた。
【クインスティータ】は、
「なんですの?やりますの?」
と言い、【ヴェルト】は、
「上等だ、表出ろ」
と言った。
一触即発状態になる。
タティーは、慌てて、
「そ、そんな事やっている暇はありませんよ。目的地までもう少しなんですから、ほらっ」
と話題をそらす。
あぁ、もう……こうなるのが嫌だから、質問しなかったのに――と思うタティーだった。
本来チームワークの無いタティー達だが、ドスケベ四人衆プラス1がタティーの入浴シーンを覗く事によって、連帯感が生まれ、彼らのお仕置きを通して今まで、一緒に行動してきたのだ。
そういう意味ではドスケベ四人衆プラス1の存在も全く無駄という訳ではないのだろう。
誰でも何かしら役に立つこともあるんだなと思うタティーだった。
一悶着はあったが、一行は着々と進み、土の最大神殿の巨大女神像も結構、大きく見えるようにまで近づいてきた。
ここまで来ると、【ヴェール】の起動キーを持ち去った【ヴィホヂット】一味の事は後回しになる。
まずは、土の最大神殿の調査という事になった。