タティーは決勝トーナメント出場者の控え室に向かった。
本来であれば、この部屋にいるのは【クインスティータ】であり、タティーではない。
だが、うっかりさんな【クインスティータ】は予選大会で失格になってしまった。
だから、タティーががんばるしかないのだが、タティーの目には誰も彼もが強く映ってしまう。
自分だけ置いてきぼりになってしまった様に感じるのだ。
そんな訳でガチガチに緊張していると声をかける存在が一人。
ライバルの【リーチェニー】だった。
【リーチェニー】は、
「おはようございます。タティー・クアスンさんですよね。私、【リーチェニー・パルフェーム】と言います。一応、プロのコスプレイヤーをしています。もしかして緊張なさっているんですか?大丈夫です。私、良いおまじない知っているんです」
と言ってきた。
良い子だ。
この子は良い子だ。
本来であれば、この部屋にいるのは【クインスティータ】であり、タティーではない。
だが、うっかりさんな【クインスティータ】は予選大会で失格になってしまった。
だから、タティーががんばるしかないのだが、タティーの目には誰も彼もが強く映ってしまう。
自分だけ置いてきぼりになってしまった様に感じるのだ。
そんな訳でガチガチに緊張していると声をかける存在が一人。
ライバルの【リーチェニー】だった。
【リーチェニー】は、
「おはようございます。タティー・クアスンさんですよね。私、【リーチェニー・パルフェーム】と言います。一応、プロのコスプレイヤーをしています。もしかして緊張なさっているんですか?大丈夫です。私、良いおまじない知っているんです」
と言ってきた。
良い子だ。
この子は良い子だ。