(誰か助けて~)
 タティーは悲鳴にならない心の悲鳴を上げた。
 旅は始まったばかり。
 まだ、何もおきちゃあいない。
 起きるのはこれからなのだ。
 タティー達は少しずつ最初の目的地を目指して進んでいた。