これらの面子(めんつ)で、タティーが署長に就任してからの初めての大きな事件となり得るかも知れない最大神殿の調査に向かう事にした。
 また、タティーが動くと彼らも黙っていない。
 タティーのお尻が大好きなリーダー格の【プライス・フィー】、おっぱいが大好きな【スコント・プレッツォ】、くびれが大好きな【ベネフィス・フォルテュヌ】、足が大好きな【クリエント・カントラークト】の4人で構成される通称ドスケベ四人衆もまた、彼女を追って動こうとしていた。
 彼らもまた変な連中である。
 タティーの周りには変な奴らでいっぱいである。
 将来、結婚して、偽クアンスティータという役職を退こうと思っている彼女にとっては受難が続くと言えるだろう。
 タティーが運命の赤い糸に導かれた素敵な男性と巡り会える日は来るのであろうか?
 それは今のところ全くわからない。