有望な人材も片っ端からクビにしていた【クインスティータ】に人材不足の責任があると言っても過言では無い。
 他の署員達は特殊警察署を守るのにあてなくてはならないので、人員が他に避けないのだ。
 かといって、署長なので自分が留守番をして他の署員に行かせると言う事も考えられるがそういう訳にもいかない。
 ろくな人材が残っていないからだ。
 事務作業などには向いているかも知れないが、調査やバトルにはまるでむいていない。
 それで、使えないと判断されて【クインスティータ】にまた、クビでも宣告されてしまったら、特殊警察署の運営もままならなくなる。
 それだけはどうしても避けたかったので、タティーが自分から行って解決していくというのがこの場合の最善の策と言えた。