当然、このじーさんは、自分が持っている最大の情報は教えてくれないだろうし、私達に教えてもらえるのはせいぜい少し得した気分にさせてくれるような軽いネタくらいでしょうね。
 今からでも遅くないから、拒否しなさい。
 って、いつの間にかあのじーさん、メモ残して消えてるし……
 あぁ……見学を許しちゃった……。
 どうしよう。
 とにかく、今は明後日戦う事が決まったゲーラチームの事を考えるしかない。
 あー心臓がドキドキする。
 もう、なんなのよ。