でも、これはあくまでも仮のイメージであり、本家本元があるとしてもそれは地球に存在しているのであって、私達の四聖獣は名前とキャラを借りただけのただのイメージの産物でもあったの。
 私達が修行中にルフォスは言っていた。
『全く力が入っていない心核と技核と体核を渡しておく。これがあれば、外の宇宙世界で材料を集めて新たな怪物を作り出し、お前達の力にすることが出来る。で?いくつ欲しい?』
 と。
 私達4人はあんまり興味もなかったので、適当に4つずつもらった。
 後で役に立つとは全然思っていなかったからね。
 まさか、後々、必要になるとは思っていなかった。
 今、思えばもっともらっておけば良かったと今更ながらに後悔したわ。
 だけど、そんな愚痴も言っていられない。
 与えられた条件でやるしかない。
 私達の手持ちの核は4セットずつ。