【リーグ】はすでに無くなった宇宙世界で我が物顔で振る舞っていたが、いつしか【勇者】側から【倒される】側へと変わり、暗殺されたという過去を持つ。
 【ドン】は生前、とある宇宙世界で、最強の組織のボス、つまり、【ドン】だった。
 本当は別の名前があったようだが、いつしか自分の事を【ドン】と呼ばせる事に執着し、本当の名前も忘れたようだ。
 やはり、やり過ぎたため、暗殺されている。
 【ドン】の居た宇宙世界もクアースリータ誕生時に消滅している。
 【セット】は生前、とある宇宙世界で最強の怪物と呼ばれていた。
 雇われ用心棒を生業としていて、100%依頼者を守り切るという事を誇りとしていた。
 だが、やがて慢心し、油断をして刺客に殺されているという過去を持つ。
 前述の二名と同様に存在していた宇宙世界は、クアースリータ誕生時に消滅の道をたどっている。
 3名とも戻るべき故郷はすでに無いが、共通して強い上昇志向があった。
 他者を蹴落としてでも這い上がるという事で意気投合した3名は冥界の覇権をつかむために同盟を結んだのだ。
 同盟を結んだ3名は同じようにリビングデッドとして、やってきた強者達をまとめあげ、組織化させた。