吟侍以外は【接客レストラン】がどのようなものか知らなくて、彼に聞いたとたんに、
「不潔です、吟侍さん」(フェンディナ)
「あんた、カノンに浮気してるって言うわよ」(ソナタ)
「欲求不満なら妾が相手をしてやってもよいぞ」(エカテリーナ)
「やらし~」(レスティー)
「一人エッチ用のアイテムならご紹介しますけど……」(那遠)
「どういうつもり?」(ステラ)
 と矢継ぎ早に返事が返ってきた。
 吟侍は地球屋の那遠から地球にはメイドカフェというものがあってそれは楽しい所であるという事を聞いた事。
 それに近いものとして、【接客レストラン】という形で商売する事にしたという事。
 サービス業だから、実際に体験してみないとどんな感じのものか解らないという事等を必死で説明した。
 自分の趣味に走っているとは口が裂けても言えなかった。
 それほど、女性陣の目が怖かった。
 目が笑って居なかったのだ。