レスティーは、
「【全て】なんだから、【全て以外】なんてないんじゃないの?」
と言った。
だが、吟侍は、
「認識としては、無くても言葉として、【全て以外】って言葉が出来た以上、あるんだよ。ただ、おいら達が認識できないだけでな。クアンスティータはその認識の外側の事柄や力を恐らく、持っている……それも、理解できないくらい多く――」
と言った。
フェンディナが、みんなの言葉を代表して、
「そ、そんな……」
と驚愕の声をあげた。
ただ一人、黙って聞いていたステラだけは、驚いた顔をしていなかった。
彼女は未来でそのクアンスティータを実際に見てきているのだから。
それを感じとった吟侍は、
「だろっ?スーちゃん」
と彼女に同意を求めた。
ステラは黙って頷いた。
それは肯定を意味していた。
「【全て】なんだから、【全て以外】なんてないんじゃないの?」
と言った。
だが、吟侍は、
「認識としては、無くても言葉として、【全て以外】って言葉が出来た以上、あるんだよ。ただ、おいら達が認識できないだけでな。クアンスティータはその認識の外側の事柄や力を恐らく、持っている……それも、理解できないくらい多く――」
と言った。
フェンディナが、みんなの言葉を代表して、
「そ、そんな……」
と驚愕の声をあげた。
ただ一人、黙って聞いていたステラだけは、驚いた顔をしていなかった。
彼女は未来でそのクアンスティータを実際に見てきているのだから。
それを感じとった吟侍は、
「だろっ?スーちゃん」
と彼女に同意を求めた。
ステラは黙って頷いた。
それは肯定を意味していた。