想像を絶する力を持っているゼルトザームでさえ、雲の上の存在以上の存在であるクアンスティータが動いている以上、カノンの命を助けられる存在などいない。
意気消沈する仲間達にゼルトザームは付け加える。
「カノン姫には、交渉術があります。あの方はそれまで、無理だと言われてきた惑星アクアでの交渉を成功させてきたではありませんか。クアンスティータ様はそんなカノン姫の交渉術を高くご評価されていらっしゃいます。その交渉術を信じて待つしかありません。──そんなに気を落とされても僕も困ります。あなた方は主を──カノン姫を信じる事も出来ないのですか?」
と言った。
さすがのゼルトザームも肩を落としている七英雄やシアン、パストに対して出来ることは励ます事くらいしかできなかった。
だが、それは何の慰めにもなっていなかった。
シーンとなる一同。
愛すべき主人が行方不明になり、どうしようもなくなった今、何をしたらいいのか全くわからなくなったのだ。
意気消沈する仲間達にゼルトザームは付け加える。
「カノン姫には、交渉術があります。あの方はそれまで、無理だと言われてきた惑星アクアでの交渉を成功させてきたではありませんか。クアンスティータ様はそんなカノン姫の交渉術を高くご評価されていらっしゃいます。その交渉術を信じて待つしかありません。──そんなに気を落とされても僕も困ります。あなた方は主を──カノン姫を信じる事も出来ないのですか?」
と言った。
さすがのゼルトザームも肩を落としている七英雄やシアン、パストに対して出来ることは励ます事くらいしかできなかった。
だが、それは何の慰めにもなっていなかった。
シーンとなる一同。
愛すべき主人が行方不明になり、どうしようもなくなった今、何をしたらいいのか全くわからなくなったのだ。