02 友達
翌日、玲於奈は親友の大森 香月(おおもり かづき)にデートの報告をする。
香月には、俊征に告白するためにいろいろと骨を折ってもらったので、初デートの状況を報告すると約束していたのだ。
香月は、
「それでどうだったのよ、初デートは?」
と聞いた。
玲於奈は、
「う、うん……良かったよ。でも緊張したかな。二人とも」
と答えた。
俊征だけでなく、玲於奈もまた緊張していた。
デートコースとしては、普通のカップルが回りそうなお決まりのコースばかりだったが、好きな相手と一緒に過ごすというだけで、彼女は満足していた。
緊張はしていたが、デートの事を細かく覚えているだけ、俊征よりはましだと言える。
香月は、
「次のデートはいつなの?」
と聞いた。
親友としては一緒に遊びたいところだが、彼氏とのデートの邪魔をするほど野暮ではない。
あらかじめその日は予定から外そうと思っているのだ。
玲於奈は、
「う、うん……次の日曜日かな?」
と疑問形で答えた。
翌日、玲於奈は親友の大森 香月(おおもり かづき)にデートの報告をする。
香月には、俊征に告白するためにいろいろと骨を折ってもらったので、初デートの状況を報告すると約束していたのだ。
香月は、
「それでどうだったのよ、初デートは?」
と聞いた。
玲於奈は、
「う、うん……良かったよ。でも緊張したかな。二人とも」
と答えた。
俊征だけでなく、玲於奈もまた緊張していた。
デートコースとしては、普通のカップルが回りそうなお決まりのコースばかりだったが、好きな相手と一緒に過ごすというだけで、彼女は満足していた。
緊張はしていたが、デートの事を細かく覚えているだけ、俊征よりはましだと言える。
香月は、
「次のデートはいつなの?」
と聞いた。
親友としては一緒に遊びたいところだが、彼氏とのデートの邪魔をするほど野暮ではない。
あらかじめその日は予定から外そうと思っているのだ。
玲於奈は、
「う、うん……次の日曜日かな?」
と疑問形で答えた。