続く第4の刺客の名前は、ミノーグという男だ。
 ミノーグの力は、特別な土だ。
 特別な土に特殊な種を植える事で、土の中からまるでびっくり箱のように、驚かせる様な何かが出てくるというバトルスタイルを持っている。
 対するユリシーズは、トリックアートトラップという力を使った。
 これは、目の錯覚を利用した、不思議な罠であり、敵は見た目に騙されて引っ掛かる。
 ミノーグの力を逆に利用して、自滅させた。
 ここまでの4戦は全く危なげなく勝利した。
 余りにも強いので、続く、第5の刺客はその次の第6の刺客を連れて現れた。
 1対1ではなく2対1で倒そうと考えたのだ。
 これはクアンスティータに対するルール違反と言えた。
 オリウァンコはあくまでも1対1ずつでの勝負を持ちかけたのだ。
 それを察知してか、オリウァンコは自ら、この2名を殺害した。