身体を左右に揺らしながらもの凄いスピードでタケルに突っ込んでくるグレイザー。
だが、タケルは、
「チェストー」
まるで薩摩の剣士の様な強烈な一撃でグレイザーをしとめるのだった。
もんどり打って倒れるグレイザー。
しばらくもがいた後、動かなくなった。
それを見てから、タケルは、
「さて、次、行くか」
と言って、第三の関門の所まで歩いて行った。
次なる敵の名前はウルダ。
右腕が鞭のようになっていて、左手は盾のようになっている男だった。
恐らく左手の盾でしのぎながら右腕の鞭で攻撃するタイプの敵だろう。
普通の剣では少々、間合いが足りないようだ。
それだけ、右腕の鞭は極端に長かった。
また、右腕の鞭は5本に別れている。
複雑な動きをするのではないかという推測がついた。
タケルは剣を持ち変える。
今度はタケルの本領発揮となる奇剣だ。
鞭のような腕を持つ相手には、こちらも鞭のような剣で対抗するだけだとばかりに、剣先と柄の間に長い鞭状のものがついている奇剣だった。
「さぁて、始めますか」
とタケルは呑気に言う。
命のやりとりを楽しんでいるようだ。
カノンと一緒だったら、出来ない事だからだ。
だが、タケルは、
「チェストー」
まるで薩摩の剣士の様な強烈な一撃でグレイザーをしとめるのだった。
もんどり打って倒れるグレイザー。
しばらくもがいた後、動かなくなった。
それを見てから、タケルは、
「さて、次、行くか」
と言って、第三の関門の所まで歩いて行った。
次なる敵の名前はウルダ。
右腕が鞭のようになっていて、左手は盾のようになっている男だった。
恐らく左手の盾でしのぎながら右腕の鞭で攻撃するタイプの敵だろう。
普通の剣では少々、間合いが足りないようだ。
それだけ、右腕の鞭は極端に長かった。
また、右腕の鞭は5本に別れている。
複雑な動きをするのではないかという推測がついた。
タケルは剣を持ち変える。
今度はタケルの本領発揮となる奇剣だ。
鞭のような腕を持つ相手には、こちらも鞭のような剣で対抗するだけだとばかりに、剣先と柄の間に長い鞭状のものがついている奇剣だった。
「さぁて、始めますか」
とタケルは呑気に言う。
命のやりとりを楽しんでいるようだ。
カノンと一緒だったら、出来ない事だからだ。