なので、あると使ってしまうと思った吟侍は、次の宇宙世界に行く前にあらかじめ答えの力を簡易に封印をした。
これで、次の宇宙世界を突破するまで、答えの力は使えなくなる。
その事をあらかじめフェンディナにも説明した。
グレイテスト・ビッグでは、いざとなったら、答えの力でサポートするつもりでいたが、それでは、ギリギリの成長というのは見込めない。
やはり、本物の窮地というのは必要だとも説明した。
気の弱いフェンディナは最後の所で、誰かに頼ってしまうという部分が強い。
その部分を少しでも改善出来ればと思っての対処だった。
吟侍の能力制限という条件付きで訪れた次なる宇宙世界の名前は、パラソル・アンブレラという。
日傘や傘の意味を持つこの宇宙世界は殆どの星で生命体は生身では居られない。
日よけ、雨よけになる傘のようなものが必需品となっており、生身でいると常に致命的なダメージを外気から浴びる事になるという危険な宇宙世界だった。
吟侍とフェンディナは一応、念には念を入れて化身体(けしんたい)という仮のボディーを先に送っていた。
化身体とは化獣などが、使える能力の一つで、本体となる身体を傷つけたくない時などに、仮のボディーを用意して、その身体に入って行動する事が出来るというものだ。
吟侍は心臓にルフォス、フェンディナは脳にティルウムスという化獣をそれぞれ宿しているので、この化身体という力を使う事が出来た。
適当に選んで降りてみた時、その強烈な外気に化身体は一気に傷ついてしまった。
それくらい危険な場所だった。
これで、次の宇宙世界を突破するまで、答えの力は使えなくなる。
その事をあらかじめフェンディナにも説明した。
グレイテスト・ビッグでは、いざとなったら、答えの力でサポートするつもりでいたが、それでは、ギリギリの成長というのは見込めない。
やはり、本物の窮地というのは必要だとも説明した。
気の弱いフェンディナは最後の所で、誰かに頼ってしまうという部分が強い。
その部分を少しでも改善出来ればと思っての対処だった。
吟侍の能力制限という条件付きで訪れた次なる宇宙世界の名前は、パラソル・アンブレラという。
日傘や傘の意味を持つこの宇宙世界は殆どの星で生命体は生身では居られない。
日よけ、雨よけになる傘のようなものが必需品となっており、生身でいると常に致命的なダメージを外気から浴びる事になるという危険な宇宙世界だった。
吟侍とフェンディナは一応、念には念を入れて化身体(けしんたい)という仮のボディーを先に送っていた。
化身体とは化獣などが、使える能力の一つで、本体となる身体を傷つけたくない時などに、仮のボディーを用意して、その身体に入って行動する事が出来るというものだ。
吟侍は心臓にルフォス、フェンディナは脳にティルウムスという化獣をそれぞれ宿しているので、この化身体という力を使う事が出来た。
適当に選んで降りてみた時、その強烈な外気に化身体は一気に傷ついてしまった。
それくらい危険な場所だった。