【ファーブラ・フィクタ】神話において最強とされる13番の化獣(ばけもの)。
 誕生させていたら神や悪魔側に勝利は無かったとされている。
 一番のティアグラが過去を司り、七番のルフォスが現在を司り、十三番のクアンスティータが未来を司るとされている。
 その生誕と正体には多くの謎が残されていて【化獣の絵本】では心優しき少女、【レインミリー】の生まれ変わりとされている。
 神話の時代、母の【ニナ】が必要以上の栄養を取ってしまい、誕生には七名の母体が必要になってしまったため、誕生することは無かった。
 だが、誕生させていたら全てが終わりだというどうしようもない程の恐怖だけは神や悪魔側に深く刻みつけた。
 クアンスティータが母、【ニナ】から受け継ぐ予定だった宇宙世界の数は二十四と他の化獣をも圧倒する。
 七つの本体、十七の側体を持つとされていて、更にその奥?が存在するとも言われている。
 誕生すれば、間違いなく最強の座につく存在。