その情報では、出たらアウトの【よそもの】についても聞くことが出来た。
カミーロは今まで、クアンスティータとはその存在そのものが恐ろしい存在だという認識だった。
だが、それは違っていた。
恐ろしさで言えば、クアンスティータが所有している宇宙世界にもクアンスティータに匹敵する存在は隠れているし、その筆頭となるのが、【よそもの】と呼ばれる存在であるという事も解った。
クアンスティータが所有している勢力としては、第六本体、クアンスティータ・レアク・デが所有しているとされる話した物語が全て実体化する力を持つとされる【話祖(わそ)】が有名だったが、それ以上の存在が居るというのも解った。
また、第六、第七本体に限らず、他の本体にも所有している勢力というのは存在するという事も聞いた。
聞けば聞くほど、クアンスティータという存在は際限が無いという事が解った。
これに勝とうという考え自体が間違っていると改めて思い知らされた。
吟侍の心臓――ルフォスはこのクアンスティータに勝とうとしているというのを吟侍から聞かされたことがある。
如何に、神話の時代、その力を示したルフォスであろうと、クアンスティータと戦ったら一溜まりもない。
それだけの存在であるというのが解った。
それどころか、クアンスティータの姉であり兄であるクアースリータにさえ、勝てるかどうか怪しいものだ。
双子だと言うだけあって、クアースリータもまた、クアンスティータにつぐ、力を持っているはずなのだから。
また、クアンスティータ誕生に至る悲劇も聞いた。
カミーロは今まで、クアンスティータとはその存在そのものが恐ろしい存在だという認識だった。
だが、それは違っていた。
恐ろしさで言えば、クアンスティータが所有している宇宙世界にもクアンスティータに匹敵する存在は隠れているし、その筆頭となるのが、【よそもの】と呼ばれる存在であるという事も解った。
クアンスティータが所有している勢力としては、第六本体、クアンスティータ・レアク・デが所有しているとされる話した物語が全て実体化する力を持つとされる【話祖(わそ)】が有名だったが、それ以上の存在が居るというのも解った。
また、第六、第七本体に限らず、他の本体にも所有している勢力というのは存在するという事も聞いた。
聞けば聞くほど、クアンスティータという存在は際限が無いという事が解った。
これに勝とうという考え自体が間違っていると改めて思い知らされた。
吟侍の心臓――ルフォスはこのクアンスティータに勝とうとしているというのを吟侍から聞かされたことがある。
如何に、神話の時代、その力を示したルフォスであろうと、クアンスティータと戦ったら一溜まりもない。
それだけの存在であるというのが解った。
それどころか、クアンスティータの姉であり兄であるクアースリータにさえ、勝てるかどうか怪しいものだ。
双子だと言うだけあって、クアースリータもまた、クアンスティータにつぐ、力を持っているはずなのだから。
また、クアンスティータ誕生に至る悲劇も聞いた。