第二章 神官サドマゾとの死闘
茂みを進んでいくと、開けた場所に出た。
そこは、どうやら古代の闘技場の様になっているらしい。
人――かどうかは解らないが、気配がした。
数十名はいる。
神官のような女が一名。
それを取り囲むような形で数十名の配下らしき存在がちらほら――
それ以外には罪人?を思わせる風貌の男達が十数名いた。
罪人風の男の一人が叫ぶ。
「本当だな、お前を倒せば見逃してくれるんだな」
どうやら、捕まっていた者達が解放してもらうには、神官の女を倒すというのが条件らしい。
神官の女は答える。
「この神官サドマゾ、二言はない。我を倒せば解放しよう」
サドマゾと名乗るこの神官の女は何者なのだろう?
見たところ、岩を削って作ったと思われるいくつかの玉があり、そこには魔法陣らしきものが描かれている。
茂みを進んでいくと、開けた場所に出た。
そこは、どうやら古代の闘技場の様になっているらしい。
人――かどうかは解らないが、気配がした。
数十名はいる。
神官のような女が一名。
それを取り囲むような形で数十名の配下らしき存在がちらほら――
それ以外には罪人?を思わせる風貌の男達が十数名いた。
罪人風の男の一人が叫ぶ。
「本当だな、お前を倒せば見逃してくれるんだな」
どうやら、捕まっていた者達が解放してもらうには、神官の女を倒すというのが条件らしい。
神官の女は答える。
「この神官サドマゾ、二言はない。我を倒せば解放しよう」
サドマゾと名乗るこの神官の女は何者なのだろう?
見たところ、岩を削って作ったと思われるいくつかの玉があり、そこには魔法陣らしきものが描かれている。