咄嗟に、ナマコミーはフィオナが応募しようとしているコンテストの応募要項を見てみた。
一見、何の変哲もないコンテストのように思える。
だが、一点、違った。
それは、準入選の特典だった。
【特別宇宙著作権固定】というものだった。
準入選に入ったイラストは特別に宇宙著作権としてイラストの一部を認定される事になる。
ナマコミーはフィオナの失敗作をかき集めて見る。
すると、失敗作を組み合わせて貼り合わせると偶然、ナイトメアタトゥーと同じイラストになりつつあった。
この組み合わせでイラストを完成させて応募して、準入選に選ばれ、ナイトメアタトゥーと同じ部分を指定して、【特別宇宙著作権固定】に認定して貰えれば、ナイトメアタトゥーは使用できなくなる。
つまり、事実上の【ナイトメアタトゥー】の壊滅を意味する事になる。
これは凄い。
本当に凄い。
こんな方法で、【ナイトメアタトゥー】を追い詰められるとは――
ナマコミーは驚いた。
彼女のとんでもない才能に驚いた。
一見、何の変哲もないコンテストのように思える。
だが、一点、違った。
それは、準入選の特典だった。
【特別宇宙著作権固定】というものだった。
準入選に入ったイラストは特別に宇宙著作権としてイラストの一部を認定される事になる。
ナマコミーはフィオナの失敗作をかき集めて見る。
すると、失敗作を組み合わせて貼り合わせると偶然、ナイトメアタトゥーと同じイラストになりつつあった。
この組み合わせでイラストを完成させて応募して、準入選に選ばれ、ナイトメアタトゥーと同じ部分を指定して、【特別宇宙著作権固定】に認定して貰えれば、ナイトメアタトゥーは使用できなくなる。
つまり、事実上の【ナイトメアタトゥー】の壊滅を意味する事になる。
これは凄い。
本当に凄い。
こんな方法で、【ナイトメアタトゥー】を追い詰められるとは――
ナマコミーは驚いた。
彼女のとんでもない才能に驚いた。