次に紹介されたのはアビリティーイコールバトルという種目だった。
 これは、対戦相手と使う能力を統一するというものである。
 つまり、自分は使えても相手が使えない能力は使うことができないという戦いになる。
 場合によっては、能力のパワーや、耐久度なども調整される事がある。
 これは、自分の実力と相手の実力を可能な限り統一して、その技などの駆け引きを中心にバトルとして成立させた戦いでもある。
 最後に紹介されたのがエリアタクティクスウォーという種目だった。
 先の二つは個人戦だが、こちらは団体戦という事になる。
 こちらは、全てのエリアを把握している司令塔となるプレイヤーと実際に戦う事になるプレイヤーの二種類がいるが、戦う事になるプレイヤーは細かく、役割分担などが分かれている。
 各チーム司令塔は1名ずつだが、戦うプレイヤーは、1チーム10名以上という事になる。
 10名は少ないバージョンでオーソドックスなパターンで言うと20名くらいという事になる。
 今回はその20名が戦うバージョンを見せてくれた。