次なる新天地を求めて、クォンデルはレェバを肩に乗せ、ゴブリックを動かした。
 かなりカスタマイズしているので、以前には無かった、飛翔機能も今の赤ゴブリックにはついている。
「……行こうか……」
「はい……」
 二人は次なる星を目指して、ゴブリックを飛翔させた。
 クォンデルの人生には人の不幸が踏み台となっている。
 だから、幸せにはならないかも知れない……。
 それでも明日の希望を求めて、前に進むのだった。

 続く。