第五章 レェバの死?
翌朝、日の光でクォンデルは起こされた。
レェバは既に起きていた。
日の光に照らされた彼女の肢体は女神を思わせる程、美しかった。
そんな彼女と昨夜、確かめ合ったんだ――
そんな事を思うと何だか、気恥ずかしくなってくる。
彼女はただ、ゴブリックに乗っているクォンデルを尊敬しているだけだ。
それは解っている。
ゴブリックから降りたら、何の魅力もないクォンデルにはふり向かないだろうことも解っている。
だけど、今は、心の不安をかき消す意味でも、ゴブリックに縋(すが)りたかった。
赤ゴブリックは弱い――
このままでは、同じゴブリックでも熟練度の高い相手にはやられてしまう。
そう考えるとまず、第一にゴブリックのカスタマイズをしようと思い立った。
だけど、どうすれば良いのか解らない。
なりゆきでゴブリックに乗っただけで、ゴブリックがどのようにして、スキルアップしていくのか、実はよく解っていない。
ストマとツクを吸収したという事から、外部から何かを取り込む事で何らかのスキルアップをするのは解ったが、具体的にどんな調達をすればいいのかが全くわからなかった。
だけど、今は少し、安心している。
行く道は険しいが、一人じゃない。
レェバというパートナーが隣にいる。
翌朝、日の光でクォンデルは起こされた。
レェバは既に起きていた。
日の光に照らされた彼女の肢体は女神を思わせる程、美しかった。
そんな彼女と昨夜、確かめ合ったんだ――
そんな事を思うと何だか、気恥ずかしくなってくる。
彼女はただ、ゴブリックに乗っているクォンデルを尊敬しているだけだ。
それは解っている。
ゴブリックから降りたら、何の魅力もないクォンデルにはふり向かないだろうことも解っている。
だけど、今は、心の不安をかき消す意味でも、ゴブリックに縋(すが)りたかった。
赤ゴブリックは弱い――
このままでは、同じゴブリックでも熟練度の高い相手にはやられてしまう。
そう考えるとまず、第一にゴブリックのカスタマイズをしようと思い立った。
だけど、どうすれば良いのか解らない。
なりゆきでゴブリックに乗っただけで、ゴブリックがどのようにして、スキルアップしていくのか、実はよく解っていない。
ストマとツクを吸収したという事から、外部から何かを取り込む事で何らかのスキルアップをするのは解ったが、具体的にどんな調達をすればいいのかが全くわからなかった。
だけど、今は少し、安心している。
行く道は険しいが、一人じゃない。
レェバというパートナーが隣にいる。