4 トルムドア・ワールドへ
少々、時を戻す。
クアンスティータ・トルムドアによってカノンはトルムドア・ワールドに連れてこられた。
クアンスティータは24もの宇宙世界を所有している。
本体と側体が1つずつ宇宙世界を所有していくとされている。
トルムドア・ワールドはその中の一つである。
クアンスティータの所有する宇宙世界にはクアンスティータ・パスポートと呼ばれる通行手形のようなものを得ないと渡れない。
だが、トルムドア自身が認めれば、トルムドア・ワールドに入る事が可能となる。
カノンはクアンスティータ・トルムドアに認められ、トルムドア・ワールドへ入る事が許された。
カノンは無邪気そうにはしゃぎながら、自分を連れ出したクアンスティータ・トルムドアに尋ねる。
「あなた、お名前は?私がカノンだという事は解っているみたいだけど、私はあなたの事知らないの。だから教えてくれないかな?」
「あ、名乗って無かったね。私はクアンスティータ、第一側体クアンスティータ・トルムドアだよぉ~」
「あなたもくーちゃんなの?見た目が私とかわらないように見えるけど、赤ちゃんじゃないの?」
「本体はね、ずっと赤ちゃんなんだよ。でも、側体に赤ちゃんの時期は無い。初めからこの年のままでいるの」
少々、時を戻す。
クアンスティータ・トルムドアによってカノンはトルムドア・ワールドに連れてこられた。
クアンスティータは24もの宇宙世界を所有している。
本体と側体が1つずつ宇宙世界を所有していくとされている。
トルムドア・ワールドはその中の一つである。
クアンスティータの所有する宇宙世界にはクアンスティータ・パスポートと呼ばれる通行手形のようなものを得ないと渡れない。
だが、トルムドア自身が認めれば、トルムドア・ワールドに入る事が可能となる。
カノンはクアンスティータ・トルムドアに認められ、トルムドア・ワールドへ入る事が許された。
カノンは無邪気そうにはしゃぎながら、自分を連れ出したクアンスティータ・トルムドアに尋ねる。
「あなた、お名前は?私がカノンだという事は解っているみたいだけど、私はあなたの事知らないの。だから教えてくれないかな?」
「あ、名乗って無かったね。私はクアンスティータ、第一側体クアンスティータ・トルムドアだよぉ~」
「あなたもくーちゃんなの?見た目が私とかわらないように見えるけど、赤ちゃんじゃないの?」
「本体はね、ずっと赤ちゃんなんだよ。でも、側体に赤ちゃんの時期は無い。初めからこの年のままでいるの」