目の前には何故か怒りの表情を浮かべ、怒髪天状態のにーちゃんが……
「オレの抱き枕なんぞ勝手に作りやがって……」
「ご、ごめんよ、にーちゃん。僕に悪気は無かったんだ」
「悪気以外のなんだというのかしらね」
「そこへなおれ、流星。ぶち殺してやる」
僕は大ピンチを迎えた。
どうしよう、このままじゃにーちゃんに殺されてしまう。
「こここ、これはにーちゃんにプレゼントしようと思ってたんだよ。ホントだよ」
「何が、プレゼントだ……ぷ、プレゼントだ……これは罰としてオレが全部没収する。良いな」
「そ、それじゃ、僕は」
「プレゼントなんだろう?だったら貰ってやるよ」
う、しまった。
これでは、僕のコレクションがにーちゃんに持って行かれてしまう。
「にーちゃんがいらないっていうなら仕方ないから、僕が預かっておくよ」
「いや、オレが没収する」
「大丈夫、僕が何とかするからさ」
「黙れ、これはオレが始末する」
「いやいや、僕がつくったんだから僕がしなくちゃ」
「オレへのプレゼントだからオレが処分する」
「そ、そんな事言って、にーちゃんが貰っちゃうつもりだろ」
「プレゼントなんだから良いだろう」
「よよよ、良くないよ、プレゼントだけどプレゼントじゃないんだから」
「プレゼントだけど、そうじゃねぇってどういう意味だよ」
「そそそそれはその……失敗作だからだよ」
「なんだと、てめぇこれを失敗だとぬかすのか」
「ちちち違うよ」
僕とにーちゃんは僕の宝物を取り合った。
「オレの抱き枕なんぞ勝手に作りやがって……」
「ご、ごめんよ、にーちゃん。僕に悪気は無かったんだ」
「悪気以外のなんだというのかしらね」
「そこへなおれ、流星。ぶち殺してやる」
僕は大ピンチを迎えた。
どうしよう、このままじゃにーちゃんに殺されてしまう。
「こここ、これはにーちゃんにプレゼントしようと思ってたんだよ。ホントだよ」
「何が、プレゼントだ……ぷ、プレゼントだ……これは罰としてオレが全部没収する。良いな」
「そ、それじゃ、僕は」
「プレゼントなんだろう?だったら貰ってやるよ」
う、しまった。
これでは、僕のコレクションがにーちゃんに持って行かれてしまう。
「にーちゃんがいらないっていうなら仕方ないから、僕が預かっておくよ」
「いや、オレが没収する」
「大丈夫、僕が何とかするからさ」
「黙れ、これはオレが始末する」
「いやいや、僕がつくったんだから僕がしなくちゃ」
「オレへのプレゼントだからオレが処分する」
「そ、そんな事言って、にーちゃんが貰っちゃうつもりだろ」
「プレゼントなんだから良いだろう」
「よよよ、良くないよ、プレゼントだけどプレゼントじゃないんだから」
「プレゼントだけど、そうじゃねぇってどういう意味だよ」
「そそそそれはその……失敗作だからだよ」
「なんだと、てめぇこれを失敗だとぬかすのか」
「ちちち違うよ」
僕とにーちゃんは僕の宝物を取り合った。