第二章 第二幕 初戦
7名の顔合わせも終わり、私は地球代表戦でのプランを発表した。
チーム昴・夢命祭チームの方は副監督として、新たに雇った、ボニー・オルコットさんに一任している。
応援部隊として、何やらチームの広報活動をしてくれている。
大変ありがたいことだ。
私はチーム昴・夢命戦チームの監督として、これから戦っていくICでの戦いのルールを教え込まなければならない。
宇宙戦を意識して、多少、ルールに変更はあるが、基本的には先鋒、中堅、大将の3人で戦って行くことになる。
地球戦では4人がリザーバーという事になる。
宇宙人の、ショーベン君、ジェック君、フィリアちゃんの三人は地球チームへの参加手続きがあるので、地球戦では戦えない。
なので、地球戦ではその3人を除いた4人で戦って行くことになる。
実力から考えるとやはり、みらちゃんにはリザーバーになってもらって、獣馬君、揺花ちゃん、諷太君の三人をレギュラー選手として登録するのが妥当だろう。
みらちゃんを傷つけないように言ったつもりだったけど、
「監督、実力が足りてないのは解ってるから気を遣わなくても良いよ」
と逆に気を遣わせてしまった。
ダメだな、私も。
地球代表戦への出場チームは1万5千チームを超えている。
最低ランクの烙印が押されているとは言え、地球代表になるにはこれだけのチームを負かしていかなければならない。
最近では、夢命戦発祥の星というプライドが選手自体のレベルを引き上げても来ている。
如何に才能があってもそう簡単に勝ち上がれるという訳にも行かなくなって来ている。
地球はそういう意味でも埋もれた才能の宝庫となりつつあった。
だから、最低ランクと言われようが何だろうが、本家本元の地球が宇宙から下に見られ続けている訳にはいかないのだ。
必ず宇宙の鼻をあかしてやりたい。
見返してやりたい。
それが地球人の総意でもある。
地球人の手で注がれてしまった汚名は、地球人の手で晴らす。
それが私の気持ちだ。
宇宙人3人は味方にしてるけど、彼らも心は地球人だと思っている。
思いは一つ。
いつか、最強大会での優勝。
それしかない。
私は気合いを入れた。
7名の顔合わせも終わり、私は地球代表戦でのプランを発表した。
チーム昴・夢命祭チームの方は副監督として、新たに雇った、ボニー・オルコットさんに一任している。
応援部隊として、何やらチームの広報活動をしてくれている。
大変ありがたいことだ。
私はチーム昴・夢命戦チームの監督として、これから戦っていくICでの戦いのルールを教え込まなければならない。
宇宙戦を意識して、多少、ルールに変更はあるが、基本的には先鋒、中堅、大将の3人で戦って行くことになる。
地球戦では4人がリザーバーという事になる。
宇宙人の、ショーベン君、ジェック君、フィリアちゃんの三人は地球チームへの参加手続きがあるので、地球戦では戦えない。
なので、地球戦ではその3人を除いた4人で戦って行くことになる。
実力から考えるとやはり、みらちゃんにはリザーバーになってもらって、獣馬君、揺花ちゃん、諷太君の三人をレギュラー選手として登録するのが妥当だろう。
みらちゃんを傷つけないように言ったつもりだったけど、
「監督、実力が足りてないのは解ってるから気を遣わなくても良いよ」
と逆に気を遣わせてしまった。
ダメだな、私も。
地球代表戦への出場チームは1万5千チームを超えている。
最低ランクの烙印が押されているとは言え、地球代表になるにはこれだけのチームを負かしていかなければならない。
最近では、夢命戦発祥の星というプライドが選手自体のレベルを引き上げても来ている。
如何に才能があってもそう簡単に勝ち上がれるという訳にも行かなくなって来ている。
地球はそういう意味でも埋もれた才能の宝庫となりつつあった。
だから、最低ランクと言われようが何だろうが、本家本元の地球が宇宙から下に見られ続けている訳にはいかないのだ。
必ず宇宙の鼻をあかしてやりたい。
見返してやりたい。
それが地球人の総意でもある。
地球人の手で注がれてしまった汚名は、地球人の手で晴らす。
それが私の気持ちだ。
宇宙人3人は味方にしてるけど、彼らも心は地球人だと思っている。
思いは一つ。
いつか、最強大会での優勝。
それしかない。
私は気合いを入れた。