どうやら、この世界に来た趣旨をあまり理解していないようだ。
「おいらが戦ってもいいんだけど、ここはフェンディナにやってもらおうと思っている。充命人達を守ってくれ。守るための戦いならあんたにも戦う理由が出来るだろ?」
「あ、そういう事ですか。わ、解りました。私に出来るかどうかは解りませんがやってみます。悪い人達からあの木を守るんですね」
「そうだ。お膳立てはおいらがやるから、あんたは戦う役目を担って貰う。おいらはこの世界ではサポートに徹する事にする。どうしても無理なら手助けするけど、それはギリギリのギリギリまでやらねぇつもりだ。あんたにはどうしても戦闘意識を高めてもらいたい。だから、ホントのギリギリまでは手助けはしない」
「わ、わかりました。怖いですけど、頑張ってみます」
「おぉ、頑張ってくれ。おいらは手助けはあんたのためにならないと思って、手助けは極力しない方向で行く」
「は、はい」
「よし、こっちの話はついた。で、プレミアさん、あんたとの話だが、この件の解決をおいら達は引き受けさせてもらう」
「あ、ありがたいお話なのですが、話しておいてなんなんですが、私達にはお礼できるようなものも……」
「おいら達は修業に来ているんだ。強敵を用意してもらえればそれで良いよ。だから、気にすることはねぇ。ギブアンドテイクってやつだ。あんた達が困っているのを何とかして欲しい気持ちとおいら達の修業したいって気持ちがぴったりあった。ただ、それだけの事だ。困った時はお互い様ってもいうしな。あんた達はして欲しい事、おいら達はしたい事が一致しているんだから、お礼とかは無しで良い」
「おいらが戦ってもいいんだけど、ここはフェンディナにやってもらおうと思っている。充命人達を守ってくれ。守るための戦いならあんたにも戦う理由が出来るだろ?」
「あ、そういう事ですか。わ、解りました。私に出来るかどうかは解りませんがやってみます。悪い人達からあの木を守るんですね」
「そうだ。お膳立てはおいらがやるから、あんたは戦う役目を担って貰う。おいらはこの世界ではサポートに徹する事にする。どうしても無理なら手助けするけど、それはギリギリのギリギリまでやらねぇつもりだ。あんたにはどうしても戦闘意識を高めてもらいたい。だから、ホントのギリギリまでは手助けはしない」
「わ、わかりました。怖いですけど、頑張ってみます」
「おぉ、頑張ってくれ。おいらは手助けはあんたのためにならないと思って、手助けは極力しない方向で行く」
「は、はい」
「よし、こっちの話はついた。で、プレミアさん、あんたとの話だが、この件の解決をおいら達は引き受けさせてもらう」
「あ、ありがたいお話なのですが、話しておいてなんなんですが、私達にはお礼できるようなものも……」
「おいら達は修業に来ているんだ。強敵を用意してもらえればそれで良いよ。だから、気にすることはねぇ。ギブアンドテイクってやつだ。あんた達が困っているのを何とかして欲しい気持ちとおいら達の修業したいって気持ちがぴったりあった。ただ、それだけの事だ。困った時はお互い様ってもいうしな。あんた達はして欲しい事、おいら達はしたい事が一致しているんだから、お礼とかは無しで良い」