そのまま、フィンガーベルト保持者を交わして、先を進むカミーロ。
出てくる敵全てと戦う必要はないのだ。
全ての相手をしていたらカミーロの身体は持たない。
倒さなくては通れないような相手が出て来た場合のみ、相手をしていけばそれで良いのだ。
しばらく行くと、残り二名のフィンガーベルトの保持者らしき存在も現れたが、同じ要領で彼は敵を交わした。
同じ手に乗るところからももし、戦ってもそれほど苦戦はしなかっただろう。
本当の強敵ならば、同じ手で逃げられるような事はなかっただろうからだ。
その後も雑魚とも言える敵が次々と現れたが、彼は必要最低限の攻撃をしただけで、後は、振り切ってその場を後にした。
やがて、森も抜けた。
カミーロの足止めという役目を終えてしまった、森は静かに、消滅していった。
カミーロはなおも足を進めた。
しばらく行くとまた、次の目的地となった。
次なる幻影が彼の行く手に立ちふさがったのだ。
次は一見、のどかな田園風景だ。
立ちふさがったのは、巨大な熊のようにも見える大男だった。
見ると、フィンガーベルトを二つしている。
出てくる敵全てと戦う必要はないのだ。
全ての相手をしていたらカミーロの身体は持たない。
倒さなくては通れないような相手が出て来た場合のみ、相手をしていけばそれで良いのだ。
しばらく行くと、残り二名のフィンガーベルトの保持者らしき存在も現れたが、同じ要領で彼は敵を交わした。
同じ手に乗るところからももし、戦ってもそれほど苦戦はしなかっただろう。
本当の強敵ならば、同じ手で逃げられるような事はなかっただろうからだ。
その後も雑魚とも言える敵が次々と現れたが、彼は必要最低限の攻撃をしただけで、後は、振り切ってその場を後にした。
やがて、森も抜けた。
カミーロの足止めという役目を終えてしまった、森は静かに、消滅していった。
カミーロはなおも足を進めた。
しばらく行くとまた、次の目的地となった。
次なる幻影が彼の行く手に立ちふさがったのだ。
次は一見、のどかな田園風景だ。
立ちふさがったのは、巨大な熊のようにも見える大男だった。
見ると、フィンガーベルトを二つしている。