続きです。

一方、徹吾の方ですが、当時、五連星の近くには、惑星命(わくせいめい)ムンドゥスという巨大生命体が居ました。

生きた惑星の事を言うのですが、徹吾はそこに逃げ込みます。

が、惑星ファーブラ・フィクタの出現と同時にクアンスティータの核の存在を感じ取ったムンドゥスはクアンスティータに恐怖を感じ、その星系を離れました。

雷の惑星と惑星命がそこから離れていったという大事件が起こってからその星系はファーブラ・フィクタ星系と呼ばれるようになりました。

続きます。