続きです。

偽主人公の仲間は100人以上いるので、こちらが負ける要素はないと思っていましたが、気づくと、人数がその10倍以上いる事に気づきます。

そんなに集めた覚えはありません。

その10倍以上の人数は主人公を慕っている人間たちでした。

一匹狼のつもりでいましたが、強い光には自然と人が集まってくるものです。

立場は逆転しました。

100対1000ではかないません。

主人公は、こう言います。

「もう一度言う。ただで帰れると思うなよ」と。

というところで10回目となりました。

次回に続きます。